東京造形大学写真専攻のいとうさんが
12月2.6.7日の期間mintakaギャラリーで展示を行っています。
藍染めのようなテクスチャで自然の草花を使った作品群です。
遠くから見ると息をのむような統一感があり、圧巻です。
かつて野に咲いていた草花が枯れて命を終えたとしても、作品として今も生きているような、ささやかでありながら逞しい命の息吹を感じます。
冬という今の時期に見ると、暖色系の照明と、藍色のコントラストが一層引き立ち
作品の魅力が一層引き立ちます。
是非ご覧あれ!
0 件のコメント:
コメントを投稿